鳥喰ひよこのメモ帳

自我復元、宇宙全史、ひらめき、その他。

セッション受けてきました 「さとりきねし(2回目 2022年10月)」

①セッションを受けたきっかけ

 

 すでに1回遠隔セッションを受けており、半年経過したら2回目のセッションを受けるつもりでいました。今回から、月闇さんの遠隔セッションは、前月に申し込みをしてランダムに抽選した上でに予約するシステムに変更されています。セッション予約日の直前に、左手などのしびれが悪化してきたため、頸部MRIを撮影してみたところ、脊髄に異常がみられました。タイミング的に予約したセッションがはじまる直前だったので、そのことについてもセッションで調査をしていただきたいと思いました。ただ、首の病気ついてはまだはっきりした診断がされる前だったので、セッションで深くは扱えなかったようです。その後、首については、脳神経外科で「(突発性)脊髄空洞症」の診断をうけました。手足のしびれと病気の関係については、祈りや真言の詠唱ともかかわってくるので、できればほかの記事でとりあげたいと思っています。

 

②テーマを決める

 

 今回は、わたしの気になっている「悩みごと」をお伝えしたのち、どのテーマにするかは月闇さんにおまかせして下記のテーマに決まりました。

 

メイン:

 5.・病気アレルギー

 

サブ:

 2.・守護霊、守護神を取り返す

 6.・陰糸、滅びたい、自己憐憫、妬み、序列、被害者意識

 

(執筆者用:「Re: 本日よりセッション開始 10/18 15:15」より)

 

守護霊・守護神については、下記のとおりです。

 

目標「守護霊、守護神を取り返す」

守護霊

 現状:0体 → 1体

守護神

 現状:0柱 → 2柱

 

(執筆者用:「Re: 本日よりセッション開始 10/18 19:38」より)

 

 「病気アレルギー」は、「生贄の印を解く」に次いで優先度の高いテーマのようです。「2.守護霊、守護神を取り返す」は、いまは「(改)」となっているとようです。わたしが受けたヒーリングは、古いバージョンなのでしょうね。このセッションの時期以降に、月闇さんの方で新しい発見などあったと思うので、それについて修正されているのかもしれません。

 

③今回のセッションで判明したこと

 

  • 守護霊、守護神が不在である。

  • 母親に睡眠が奪われている・妨害されている(第1回目セッションで、母親はバンパイアである判定がでていました)

  • 首の不調について、親族から不調を押し付けられている(首を締め付けている存在がいる)。

  • 髪の毛について髪を長くすると過剰な受信から頭痛が起こる(「髪が長いと、他の人の感情が流れてくることで、思考がとまらなくなる、妄想が止まらない、痴呆症的な症状が起きる」)

  • 喉のチャクラで扁桃腺と甲状腺のうち、扁桃腺のチャクラに問題が生じている

  • ルナ体=(上位の身体)で自分が刺していたシルバーコードの本数が異様に多い

 

④第2回の遠隔セッションのながれ(「病気アレルギー」など)

 

  • いままでに服用していた向精神薬の一覧を作成

  • サプリメント、貼り薬、塗り薬、OTC医薬品、スキンケア用品の一覧を作成

  • いままでにした病気、怪我、手術、現在も気になっている症状の一覧を作成

  • ヒステリーのはげしかった人物の一覧を作成

 

 わたしの場合は精神疾患関連が多いのでそちらのまとめと、いままでの手術歴(かんたんな病変摘除や縫合のみの外科手術を含む)など整理しました。そのほか、ヒステリーについても施術にのせてくださることになったので、身の回りの「ヒステリックな人」のリストも作成しました。

 

⑤病気アレルギー

 

 「病気アレルギー」のテーマで扱う「アレルゲン」について月闇さんのブログにまとめられていました。「病気アレルギー」については、わたしには難しく検討可能な内容ではないので、レポートなどの引用にとどめたいと思います。

 

アレルギーの正体と治し方 - さとりきねしブログ ←比較的わかりやすいです

アレルギーがどうして起こるのか - さとりきねしブログ

アレルゲンリスト1 (最強最悪レベル) - さとりきねしブログ

アレルゲンリスト2 (最悪レベル) - さとりきねしブログ

アレルゲンリスト3 (凶悪レベル) - さとりきねしブログ

アレルゲンリスト4 (要警戒レベル) - さとりきねしブログ

アレルゲンリスト5 (注意レベル) - さとりきねしブログ

アレルゲンリスト6 (安全、ではないくらい) - さとりきねしブログ

 

 以下、薬や体に入れるものや貼るものなど、に関しては

アレルゲン度として調査。(0-10-15)

 

 それ以外は、通常の問題起きている度合い(同)で調べます。

 

(執筆者用:問題特定中1より)

 

ヒーリング後のレポートはこちらです。

 

1-A.「肉体のアレルギー」

 

意図「アレルゲンの要不要を5次元経験領域に伝える」

肉体のアレルギーは、肉体の経験と5次元の経験が一致していない状態。減感作が有効。

 

<アレルゲンの特定>

 2.(殺生、SIRT6)

 1.(意志、NMDA受容体)

 3.水道水フッ化物添加

  2.フッ化ナトリウム(NaF) 歯磨き

 4.有機フッ素化合物(PFCs)

  5.PFOS分岐異性体 iso-PFOS

 5.Covid-19

  1.グループA3「頑なさ。」

 6.無機塩素、有機塩素

  1.次亜塩素酸ナトリウム(NaClO) [水道]

 7.合成カルシウム

  1-3.リン酸カルシウム - リン酸水素カルシウム(CaHPO4)

 

 アレルギーは、今回は7種類出ていて、
上位から順番に出ているので、今日アレルギー状態と見ていいです。

 

<隔離パターン>

 2-3.脂 - 脂肪腫

 

 脂肪腫、という形の情報あり。

 

(執筆者用:ヒーリング内容[2/3],[3/3]より)

 

Covid-19 については、こちらで触れられていました。

新型コロナのヒーリング - さとりきねしブログ

 

 <隔離パターン>の「脂肪腫」については、目の周りに「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」という腫瘤が何度かでき、小さなできものではあったのですが、それを切除してもらったことはあります。「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」は、脂質を分泌するマイボーム腺がつまってしまい、しこりのように脂肪のかたまりができてしまう病気です。

 

⑥遺伝子の取り返し

 

 問題を明確にするためのツールとして、「遺伝子の還元」の情報を活用しました。「遺伝子の還元」は、心理カウンセラーで執筆家の大嶋信頼氏が提唱している問題解決のためのテクニックで、特定の文言を唱えることによって、遺伝子情報を修正して、問題点を取り除いていくというものです。これはおそらく、「宣言」をセルフヒーリング的に用いたものだと思われます。

 

 さとりきねしのセッションでは、「遺伝子の還元」で得られた情報をとおして、特にヒーリングとして直接的にアプローチするわけではなさそうです。該当した遺伝子については、「○○遺伝子 取り返す」と唱えることで改善する可能性があります、とのことでした。

 

 

 わたしの場合は、上記の遺伝子が該当するようです。結構深く調査をしていただきました。上記遺伝子の概要は、大嶋氏の公式ブログ「緊張しちゃう人たち」からキーワードをひろってきてリ簡潔にまとめたものです。取り返しについては、しばらくためしていたのですがわたし自身とくに変化は感じませんでした。

 

何事も遺伝子の還元で解決するのが一番だ、古事記にもそう書かれている - さとりきねしブログ

遺伝子の還元の注意事項と原主体について - さとりきねしブログ

 

⑦-1首の症状(きんこじ)

 

 わたしの場合は、首周辺にトラブルが集中しています。症状としては頭痛、肩こり、首が回りづらい、吐き気などがあります。そのほかには、慢性的な喉の渇きや脊髄の疾患が首周辺にかかわっている様子です。

 

 気になる点はいくつかあるのですが、今回はまずはじめに、緊張型頭痛について調べていただきました。

 

10 > 緊張型頭痛

10 > 吐き気などをともなった頭痛によく悩まされます。

0 > エチゾラムを早めに服用すると頭痛の症状があらわれるのを避けることができます。

> 頭痛は、

10 > 肩や

15 > 首すじ、

3 > 背すじの張りをともなっています。

 

 首、でしょうか。首が緊張している?

10

 

(中略)

 

 あと、ヒーリング的観点だと、

首や頭部をエネルギーコードで締め付けられていることが多く、

そのせいで、孫悟空の頭の輪っかのように、締め付けられることが多いです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1172121816 

 

 締め付けている存在が居る?

10 Yes

0 No

 

10 陰糸

 10 日本

 0 中国

 0 アメリ

 0 ヨーロッパ

 0 ロシア

 0 他

0 エホバ

 

 ご家族や親族に、こういった、頭痛がひどい人は居ませんか?

その人からの押しつけのケースも多々あります。

 

10 家系

 10 父方

 15 母方

 

父方反応しますが、母方の方により強い反応があります。

 

(執筆者用:問題特定中4より)

 

 「きんこじ」について最終的に絞られてきたのは、母方については叔父2人(長弟と次弟)と、父方については祖母の兄弟(おおおじ?)でした。いずれの方も面識はあります。母のすぐ下の弟(長弟)は日頃から身体がしんどいと訴えているようです。

 

 頭痛的な締付け的な不調で、母の弟( 叔父2人) は 両者とも該当します。特に、◯◯のほうが強い反応。

 

押し付けてしまうのがうまくいくと、本人は頭痛を感じなくて済むわけで。

 

 盗まれるトリガー:回避のエニアグラム3 失敗を避け、成功に囚われる。(中略)  

盗むほうのトリガー:回避のエニアグラム3 失敗を避け、成功に囚われる。(中略)

対象:エーテル体、コスモス体

 

  盗まれているエネルギーの対象が、エーテル体(生命力)とコスモス体(免疫)なので、不調全般が押し付けられている、と見ていいかと。

 

 ※読みやすくするため、「回避のエニアグラム3」の詳しい解説は割愛しています。

 

(執筆者用:問題特定中6より)

 

⑦-2後頭部の症状

 

症状について

 子どもの頃からですが、襟足の髪の毛が伸びてくると吐き気を催しやすく、頭痛にもなりやすくなります。なので、襟足の髪の毛はあまり伸ばさないように普段から短く切っています。父方の祖母も同様の症状に悩まされていました。ちょうど隔世遺伝のような感じで、わたしにも同じ症状があらわれています。祖母は、頭痛や吐き気などを催すので、いつも襟足の髪の毛を刈り上げにしていました。わたし自身は、パーカーなどフード付きの上着をはおっていると吐き気を催すので、極力着用をしないようにしています。肩甲骨のあたりを温めると気分をわるくしやすいようです。

メールでのやり取り

 首が中心とあるので、いくつか推測。

 

10 ・首に髪が触ること

0 ・髪の重さ

0 ・首の動きが長髪になると変わる

10 ・髪が長いことに意味がある

 

 髪が長いと、感情的な受信の機能があるので女性は長くしがちです。

 

 で、アストラル体が、

 

10 ・過剰な受信から、不調が起こる

0 ・長くすると、それを奪おうとする存在が居る

 

 そうですね、長髪にすると、他人の感情を受信しすぎて、頭痛が起きる様子。

15

 

遺伝子の還元729 SMOC1

統合失調症

妄想様観念、アルツハイマー(痴呆症)と統合失調型パーソナリティー障害

 

 髪が長いと、他の人の感情が流れてくることで、思考がまとまらなくなる、妄想が止まらない、痴呆症的な症状が起きる、 とのこと。

15

 

(執筆者用:問題特定中4より)

 

第2回のヒーリング結果

 

シルバーコード

 

[自分に刺さっている(異常な)本数/自分が刺している本数]

 6811万../6361万.. 肉体=アストラル体

 5524万../4165万.. アストラル体=コーザル体

 4157万../6804万.. コーザル体=イーシュヴァラ体

 14512/1億7841万.. イーシュヴァラ体=ルナ体

 3122/45億.. ルナ体=(上位の身体)

 

 シルバーコードで見たときに、自分から指している本数が同じくらい多いところから、 低い次元では共依存が少なからずあることと、 高次元だとこちらから刺している本数が多いので、 先祖が心霊的(神霊的?)な何かをしていたのではないか、 宗教的な教祖や信仰などをしていたのではないかと、考えられます。

 

そう考えると、精神的な不調が子孫に出てもおかしくはないです。

10

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3],[3/3]」より)

 

 第1回のヒーリングのレポートでも触れたのですが、第1回目にシルバーコードを調べていただいたときは、「自分が刺している本数」はいずれも「0」でした。しかし、2回目の今回のヒーリングでは数値としてちゃんと現れてきました。それに加えて、ルナ体=(上位の身体)のこちらから刺している本数が普通ではない感じがします。

 

エネルギーコード

 

搾取、支配

 吸われるエネルギー:アーラヤ体、コスモス体、メンタル体、エーテル

 第7チャクラ

 

 意志、物質化、思考、気力の順で、エネルギーが第7チャクラから盗まれています。

 

 吸われる方のトリガー:痛みに伴う態度9.さらなる苦痛を恐れて、制限を増やしていく。

  また傷つけられることに対する恐れを伴った一人ぼっちになることへの不合理な恐れ。これにより身動きが取れなくなり、ますます制限が増えていく。

 

 吸う方のトリガー:痛みに伴う態度4.ドクターショッピング

  人間関係ショッピング。愛を医者として、私たちは痛みが和らぐのを期待する。ある関係がうまくいかないと、積極的に別の関係を探し求める。

 

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3],[3/3]」より)

 

 それぞれのトリガーの「痛みに伴う態度」は、下記の「慢性的痛みに伴う態度」のモデルを採用しているようですね。

 

慢性的痛みに伴う態度(ペイン・ビヘイビア)15段階

https://l-change.com/wp-content/uploads/2019/05/%EF%BC%91%E7%B4%9A%E8%B3%87%E6%96%99%E3%80%80%E7%97%9B%E3%81%BF%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E6%85%8B%E5%BA%A6.pdf

 

感情の座

 

[興味/恨み]

 大切にする/心外な

[同格/悲痛と罪の意識]

 生産的に/破滅した

[選ぶ/選べない]

☆選ぶ/選べない

[ある/苦痛な]

 無限の/全て失った

 

 感情の座。この問題が起こると、どのような感情が湧き上がるか、です。

 

意識では、心外な恨みを、

潜在意識では、破滅した悲痛と罪の意識を、

無意識では、選べないと感じています。

存在レベルでは、全て失った苦痛を感じています。

 

本当は、

大切にする興味を

生産的に同格であることを

選ぶことを

そして、あること 無限

を求めています。

 

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3],[3/3]」より)

 

守護霊と守護神

 

・守護神 - 6次元

 情報 宇宙全史ex-38.完全には開ききらない覚醒

  宗教指導者に多く見られる形。不完全なため陰始に付け入られたり、他のあまりよろしくない存 在に乗っ取られたり操られてしまったりする可能性がある。

 

 守護神からの情報。やはり、不完全な覚醒を果たした先祖がいるのではないかと思われます。

10

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3],[3/3]」より)

 

ヒステリック

 

 まず、ヒステリーがひどかった人物の一覧を作成するときに、男性の場合は下記の基準に従いました。

 

 男性でよくあるヒステリーの場合だと、感情的に発狂しているわけではなくて、ありとあらゆるものを拒絶する、だめを出す人物を思い浮かべていただけると。

 

(執筆者用:問題特定中7)

 

 ヒーリング・レポートの「ヒステリック」の部分です。

 

2-D.「ヒステリック」

 ヒステリックの定義は「ありとあらゆるもの(自分と他人)の拒絶とイライラによる過度の停滞」。元凶は「父性と母性のエネルギー」のスイッチングです。

 

それに対しての毅然とした対処というのは、

  • まずやさしく受け止め(ルナ体)、
  • その後にきちんと叱り(ソル体)、
  • バランスを持って観る=慈悲(ウェヌス体)が必要になります。

この3つの高次元のバランスのどれが欠けても、ヒステリックに対しては対処できないと見ていいと思います。

 

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3]」より)

 

 この部分が、ヒステリックにたいする施術の概要のようです。ルナ体とソル体とウェヌス体にそれぞれアプローチをされているようです。「父性のエネルギー」がソル体のエネルギーで、「母性のエネルギー」がルナ体のエネルギーなのだと解釈しました。

 

 ヒステリーについては、月闇さんのブログ記事に詳しく記載されていました。2-6.「家畜の印を消す」、2-A.「こじれた性欲」についてはブログの記事で少し解説されています。

 

もうだいじょうぶヒステリー - さとりきねしブログ

 

 下記は、ヒステリックの部分のヒーリング・レポートです。いくぶん長くなっています。どうぞご了承ください

 

<チャクラの不都合のチェック>

・喉のチャクラ
 あり
・胸のチャクラ
 あり

 

2-6.「家畜の印を消す」

 

2-A.「こじれた性欲」

 ・2段階目:生命線を切るのリスト - 1.食べ物

  ・食べ物が手に入らない

   ex-36.本当にエネルギーをとられている人

    本当にエネルギーをとられている人は、あまりそれを感じていない。

   痩せている

   太っている (過食傾向気味?)

 ・3段階目:苦痛と自我鏡像のイメージ。

   自己イメージが明らかに悪い。それが苦痛になる。

   外面を整えようとする傾向が強くなる。(服、化粧、宝飾、整形、ステータス)

 ・4段階目:病気と大人に成長できない。

   ヒステリックから、明確に病気が発生する。(難病などから調査)

   当然、大人に成長できない。忍耐力などがないなど。

 

<修正対象>

 このセッションを受け手をAとした場合、ヒステリックを起こしている人物をX,Y,Zとした場合

 

Aさまの中のX,Y,Z

Aさま

 

父(注 すでに亡くなっています)

 ・ルナ体

 祈り 亡弟子智泉が為の達しん(たっしん)の文 - 陰始に堕ちた魂を救う。

 「哀しい哉(かな) 哀しい哉 哀れが中の哀れなり

  悲しい哉 悲しい哉 悲しみが中の悲しみなり

  哀しい哉 哀しい哉 復(また)哀しい哉

  悲しい哉 悲しい哉 重ねて悲しい哉」

 ・ソル体

 祈り 世界平和の祈り - エゴ、カルマを減らす、無くす。守護霊、守護神の加護を得る。

 「世界人類が平和でありますように

  日本が平和でありますように

  私達(わたくしたち)の天命が完う(まっとう)されますように

  守護霊様、守護神(しゅごじん)様、五井先生

  ありがとうございます」

 

 ・ルナ体

 祈り 亡弟子智泉が為の達しん(たっしん)の文 - 陰始に堕ちた魂を救う。

 ・ソル体

 祈り 世界平和の祈り - エゴ、カルマを減らす、無くす。守護霊、守護神の加護を得る。

 

◯◯先生(小学1年生のときの担任の先生 女性)

 ・ルナ体

 祈り 亡弟子智泉が為の達しん(たっしん)の文 - 陰始に堕ちた魂を救う。

 ・ソル体

 祈り 虚空蔵求聞持法 - 認識を正常化する。誤った認識を正す。

  「ノウボ・アキャシャ・キャラバヤ・オン・アリ・キャマリ・ボウリ・ソワカ

 

◯◯さん(父の知り合い)

 ・ルナ体

 祈り 世界平和の祈り - エゴ、カルマを減らす、無くす。守護霊、守護神の加護を得る。

 ・ソル体

 祈り 慈悲の瞑想(柔らかいお祈り) - 自らに対し過酷であったことを、癒やし、許す。

 「私は幸せでありますように

  私の悩み・苦しみがなくなりますように

  私に悟りの光が現れますように

  生きとし生けるものが皆幸せでありますように」

 

◯◯さん(近所に住んでいる◯◯くんのおとうさん)

 ・ルナ体

 祈り ひふみ祓詞 - 生命力を回復させる。

 「一二三四五六七八九十、百千萬、布留部 由良由良止」

 「ひふみよいむなやことのたり ももちよろつに ふるべゆらゆらと ふるべゆらゆらと ふるべ ゆらゆらと…(3回か7回)」

 ・ソル体

 祈り 虚空蔵求聞持法 - 認識を正常化する。誤った認識を正す。

 

◯◯さん(◯◯に勤めていたときの同僚 男性)

 ・ルナ体

 祈り 亡弟子智泉が為の達しん(たっしん)の文 - 陰始に堕ちた魂を救う。

 ・ソル体

 祈り 虚空蔵求聞持法 - 認識を正常化する。誤った認識を正す。

 

本人

 ・ルナ体

 祈り 世界平和の祈り - エゴ、カルマを減らす、無くす。守護霊、守護神の加護を得る。

 「世界人類が平和でありますように

  日本が平和でありますように

  私達(わたくしたち)の天命が完う(まっとう)されますように

  守護霊様、守護神(しゅごじん)様、五井先生

  ありがとうございます」

 ・ソル体

 祈り 世界平和の祈り - エゴ、カルマを減らす、無くす。守護霊、守護神の加護を得る。

 ・ウェヌス

 施術 身体の極性(マッサージ)

 

※固有名詞については、伏せ字や編集などをしている箇所があります。

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3]」より)

 

 長くなりましたが、ヒーリングレポートとして送っていただいたものの「ヒステリック」にかかわる部分の全体を転載しました。A(わたし)のなかのX,Y,Zについてルナ体とソル体のそれぞれに祈りをとおしてアプローチしている感じですね。さいごにわたし自身のウェヌス体にたいして身体の極性のマッサージをしていただいているようです。

 

 ヒーリング・レポートの転載はここまでです。

 

 ちなみに「覚醒度」は…

 

覚醒度(純粋度)

 修正後0.04%

(執筆者用:「ヒーリング内容[2/3]」より)

 

 よく分かりませんが、前回は 0.004 %だったのでいくらか上がった?(でも依然かなり低いのかも(笑))。

 

 ※<アレルゲンの特定>については、上の方の「病気アレルギー」項目で取り上げました。


ヒーリングの成果が盗まれる

 

 セッションで扱っていただいた、首の異常についてはヒーリング直後から一時よくなっていました。2/5から3/5は改善したように感じていましたが、いくらか妙な感じが復活してきていて、昼過ぎから夕方にかけて異様な肩の重さを毎日感じています。

 

(11/20 わたしのメールより)

 

 薄く調べたら、その成果が盗られている、と出ます。 

 

10 身内

0 他の人、存在

 

  セッション中聞いたかもしれませんけど。身内で、首や肩背骨が悪い人物が怪しいです。

 

(12/5 月闇さんのメールより)

 

第2回ヒーリングの感想

 

 前回同様、セッションはけっこう重い内容だったようで、ヒーリング自体もたいへんな様子でした。

 

 守護霊・守護神は、なんとか戻ってきました。しかし、わたしは戻ってきた守護霊とどうしてもそりが合わない感じがしていました。こちらについては、次に受けることとなった「シータ・ヒーリング」で進展がありました。また、そちらについても記事にまとめられたらと思います。

 

 セッションの効果については、第2回を受けてもなかなか感じられるところまでいきませんでした。そちらに関しては、ヒーリング後にヒステリーの話題について月闇さんとメールでお話したとき、

 

 直後に思い出したことなので、解放に乗ってる?

0 Yes

10 No

(執筆者用:11/16のメールより)

 

とのことで、まだまだ時間がかかりそうな感じでした(笑)。

 

 第1回目のさとりきねしセッションでは、月闇さんにかなり抵抗があったのですが、それが以前よりは薄まっている感じがします。もし、今後もひきつづきセッションを受けることがある場合は、抵抗感やしんどさはさらに薄まってくると思われます。

 

 

※とりあえず、ヒーリングのレポートはここまでですが、また思い出したことなどがあれば、あとから追加や編集などをする場合があります。